肥満のレベルを数値で表す事が出来たら、とても便利です。
しかし、その定義が難しく、どのように決めても何らかの不都合が生じてしまいます。
昔から使われていた理想体重を求める式に
(身長(cm)−100)×0.9
という方法があります。
しかし計算上、身長が150cm以下の場合は、0.9をかけない事になっています。
この理想体重は、糖尿病、高血圧症、高脂血症などの食事療法に利用されてきています。
この理想体重から、肥満度を求める事も出来ます。
自分の体重から理想体重を引き算し、それを改めて理想体重で割り算して、最後に100倍するという方法です。
ただしこの方法は、昔から使われてきたわりに、計算式の根拠があまりハッキリしていません。
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