脈拍で肥満による心臓の負担が分かる

血圧よりも測定が簡単で、役に立つのが脈拍です。
脈拍数は、1分間に何回振動が伝わってくるかで測定しますが、この値が50〜90の間であれば、健康です。
太っていて、かつ90に近い人、あるいは超えている場合は要注意です。
肥満が原因で心臓に負担がかかっている証拠なのです。
そして、軽く階段をあがる程度で、脈拍が大きく上がってしまうのは、心臓が余裕を失っている事になります。
この状態は、肥満の人によくみられるので、肥満の人は心臓に負担をかけていると分かります。

では、脈拍数の測定方法を説明します。
手首の内側中央にある2本のすじ付近で測ります。
その親指側を、利き手の人差し指、中指、薬指の3本で指をたててそっとさわります。
強く押しすぎると血管がつぶれ、分からなくなってしまいます。
脈拍が分かったら、正確に60秒間で測ります。
慣れてきたら、15秒間だけ測り、4倍してもよいでしょう。


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