肥満はどれくらい体に悪い?

肥満は最終的に血管障害を起こす可能性をもっていますが、同じようなリスクをもつ危険因子は他にも色々あります。
生活習慣病という言う言葉が広く使われていますが、その多くも最終的に血管障害に至ります。
つまり肥満だけでなく、生活習慣病を促進させる因子は全て血管障害の原因になるのです。

血管障害、特に動脈硬化の危険因子を調べた表があり、男女ともに1位が年齢、女性の2位が最高血圧で男性の2位が悪玉コレステロールです。
注目すべきは、BMIが女性で3位、男性で6位にランキングされている点です。
血管障害(動脈硬化)の危険因子として、肥満の重要性が示されています。

そして、肥満は高血圧の原因でもある事から、二重、三重に問題をかかえている事になります。


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