肥満だと睡眠時無呼吸症候群になりやすい

眠っている人の呼吸が突然止まり、死んだかと思うことがあります。
これは健康な人にでも起こりうる現象で、通常は放置しても構わないのですが、回数が多くなると、いろいろ問題が起こります。
例えば、朝起きても、異常な疲れが残り、時には仕事中に意識を失ったように居眠りを始める事があります。

睡眠中に呼吸が止まる事が1時間に5回以上あり、かつ昼間も体調が悪い、という状態を、睡眠時無呼吸症候群と呼びます。
原因は様々ですが、肥満の人に多いようです。
肥満によって咽喉部が狭くなり、また胸部が圧迫される為に起こります。

日本では、睡眠時無呼吸症候群は、話題になってから日が浅いこともあって、正確な統計はありませんが、該当する人がかなりいると思われます。

睡眠時無呼吸症候群と病気については、まだ本格的な調査が行われていませんが、心筋梗塞や脳卒中になる割合が高いとのデータもあります。
と言う事は、肥満にもやはり関係があるということでしょう。


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