肥満は軟骨をすり減らす

変形性膝関節症肥満によって起こる障害の1つです。
膝に限らず、骨と骨が接する面には、薄い軟骨が必ずあります。
軟骨は、生涯にわたって徐々にすり減っていき、再生される事はありません。
いくら運動で体を鍛えても、この軟骨は丈夫になることが出来ないので、激しい運動や重すぎる体によって軟骨を磨耗させてしまうと、人生の後半を苦しい重いで過ごすことになってしまいます。

障害が進行すれば、関節に強い痛みがでたり、水が溜まったりします。
病院に行っても、対症療法が行われるだけで、関節をもとに戻すことは出来ませんし、それどころか、強い薬の副作用で体調を崩してしまう人さえいます。

変形性膝関節症は、閉経後の女性に多いことから、機械的な磨耗だけが原因でなく、ホルモンなどもかかわってくるものと思われます。
いずれにしても、肥満を解消する事によって、膝の負担を軽くすれば、症状は改善していくでしょう。


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