運動強度と運動量という2つの言葉が混在して使われる事があります。
運動による健康障害を考える時に、重要なのは運動強度の方です。
これが適切かどうかで健康にも大きな影響が出てきます。
運動をしている最中に、その強度が適切かどうかを簡単にチェックする方法があります。
運動中の酸素の消費量が、おおよそ心拍数に比例しているという事実を利用します。
いくら激しい運動をしても、ある限度を超えて心拍数が増加する事はありません。
この値を最大心拍数と言います。
最大心拍数は年齢とともに低下していき、
220−年齢 という簡単な式で求める事ができます。
この式で、自分の最大心拍数を求め、運動中の心拍数が、普段の心拍数と最大心拍数の中間くらいになるようにすると、安全でかつ適切な運動強度と言えます。
肥満を解消する為にする運動は、安全かつ適切な運動強度になるようにする事が、健康にも痩せる為にも大切なのです。
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