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ぶどう糖は血糖値を保つ

すい臓から分泌されるインシュリンというホルモンは、ぶどう糖の消費を促進する作用があり、血液中のぶどう糖レベルが上昇すると、同じように分泌量が増えます。
逆に血液中のぶどう糖レベルが低下すると、貯蔵されているグリコーゲンがぶどう糖に変換され、血液中に放出されるようになっています。
この2つの仕組みによって、健康な人の血液中では、血糖値が一定(70~110mg/dl)に保たれることになります。

ぶどう糖は、脳にとって唯一のエネルギー源となる為、血液中の濃度を一定に保つことが非常に大切です。
血糖値が少しでも低下すると、脱力感を感じたり、冷や汗が出たりし、更に下がれば失神してしまう事になります。

マラソン選手は、レース直前にバナナを食べたりします。
バナナには、単糖であるぶどう糖と果糖、二糖類のしょ糖、多糖類のスターチが微妙な割合で含まれているので、体内でぶどう糖になるまでの時間が異なり、血糖値が長時間にわたり維持されるのです。
バナナは長時間のスポーツには最適な食べ物なのです。

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