たんぱく質の働き

三大栄養素の1つであるたんぱく質は、遺伝子と深い関係があります。
遺伝子は子孫を残すための命の設計図で、その情報をもとに1人の人間を再現する事ができます。
しかし、遺伝子にはアミノ酸の並び方しか書かれていません。
そのアミノ酸をつなぎ合わせていくと、様々なたんぱく質ができ、これが1人の人間を再生する為に必要なデータの全てになります。
言い換えると、これが人間の体を形づくる基本となっているのです。

最近の研究から、たんぱく質には3万種類以上ある事が分かってきました。
それぞれが固有の形と機能をもち、あるたんぱく質はカルシウムをかかえこんで骨となり、またあるものは、鉄分を媒介して酸素を運搬するようになります。

例えば筋肉は、2種類のたんぱく質が中心でできています。
この2つのたんぱく質は、外部からエネルギーを加えられると、互いに引き合う性質があり、これが筋肉収縮の仕組みになっています。
ですから、筋肉はたんぱく質の量が多いほど、強い収縮力を発揮するのです。
その為にスポーツ選手は、絶えず大量のたんぱく質を補給し続けなければならないのです。

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