超音波(エコー)で診断

CTやMRIより、気軽に使えるものとして、超音波診断装置(通称エコー)があります。
人間ドックでも、エコーを使って脂肪肝などの診断が日常的に行われています。

脂肪肝とは、何らかの原因で肝臓に脂肪が溜まり、脂肪が肝臓の総重量の5%を超えた状態を言います。
その診断は簡単で、肝臓の断面をエコーで撮影し、脂肪が多ければ撮影された画像は明るく見えます。
肝臓の近くにある腎臓や脾臓と比べてより明るく見えれば、脂肪肝と判定できるのです。

しかし、脂肪肝は言葉が有名になってはいるものの、研究はまだ進んでいなく、なぜ肝臓にだけ脂肪が溜まるのかはよく分かっていません。
肥満が原因なのか、アルコールの飲みすぎが原因なのかもよく分かっていないのです。
肥満と脂肪肝の関係の研究が進めば、エコーも肥満診断にもっと効果的に使われるようになるでしょう。

脂肪肝と診断されても、とりあえず健康に障害がでることはありません。
治療は、単に痩せることなのです。

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