糖尿病

肥満との関係で問題となるのは、糖尿病です。
糖尿病は生活習慣病の代表で、現在先進国で急増している病気です。
糖尿病は一言でいうと、インシュリンが不足した状態ですが、原因や症状によって2つのタイプに分けられます。

1つは、学童期に発病するタイプで、急激に進行し、インシュリンが完全に枯渇してしまうものです。
その為、人口のインシュリンを毎日注射で補うしかありません。
この様なタイプの糖尿病は1型糖尿病、またはインシュリン依存性糖尿病と言い、すい臓の細胞が何らかの原因で破壊されてしまう為に起こります。
そして原因は分かっていませんが、複数の遺伝子異常が関係しているらしいです。

もう1つのタイプは、成人になってから発症し、インシュリンが徐々に不足していくか、あるいはインシュリン抵抗性が生じることによって起こるものです。
多くは中年以降に発病し、ゆっくり進行します。
このタイプを2型糖尿病、あるいはインシュリン非依存性糖尿病と言います。
2型も何らかの遺伝子異常が背景にあると考えられていて、それに生活習慣の問題も加わって、はじめて発病します。
従って、遺伝子に異常がなければ、生活習慣に問題があっても発病しませんし、遺伝子に異常があっても、生活習慣に問題がなければ恐らく発病しないでしょう。

糖尿病によって起こる可能性がある病気には、動脈硬化症、心筋梗塞、腎不全、失明など、様々なものがあります。
つまりこれらの病気は、肥満とも関係があるという事になるのでしょう。

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