なぜ肥満になるのか~肥満の原因と解消法 TOP > 対策 >  日本で売られている食欲抑制剤

日本で売られている食欲抑制剤

日本では、食欲抑制剤として認可されている医薬品がほとんどありません。
認可されている数少ない医薬品の1つである、マジンドール(成分名)は、興奮剤の一種で、カフェインや覚せい剤と性質がよく似ています。
この薬が使えるのは、BMIが35以上の高度肥満者で、あくまでも食事療法と運動療法の補助的な役割としてです。
医師の処方箋が必要で、1日1回、昼食前に服用するのが基本です。

副作用として、肺高血圧症が確認されている為、3ヶ月以内に使用を止めるよう医師向けに指示が出されています。
肺高血圧症は重症になりやすく、命にかかわる事もあるからです。

肥満の治療については、日本で正式に認可された医薬品はほとんどなく、明確な治療指針もありません。
ただ、痩せ薬のほとんどはかなり危険を伴いますし、服用を中止すると、反動で治療前よりも太ってしまうという欠点もあります。
痩せ薬が日本であまり使われていないのは、むしろ幸いな事なのです。

カテゴリ:

同じカテゴリの記事一覧:

サイト内検索

お気に入りに追加

LINKS

RSS登録

goo RSSリーダー Add to Google My Yahoo!に追加 はてなRSSに追加 Subscribe with livedoor Reader

サイト情報

ATOM atom RSS2.0RSS2.0

サイトMENU

Copyright (C) 2007 なぜ肥満になるのか~肥満の原因と解消法. All Rights Reserved.