社会の取り組み

日本では、ようやく喫煙の害が社会問題として認識され、対策がとられるようになってきました。
これらの動きの背景には、タバコを吸わない人が、周囲に漂うタバコの煙で健康被害を受け、提訴を起こすという出来事があります。

肥満に関しては、幸か不幸かそのような話題はありません。
肥満が深刻な問題になっているアメリカにおいてさえも、肥満は個人の問題としてしか捉えられていません。

行政がもっと肥満に関する問題点を認識すべきではないでしょうか。
最近の統計によれば、日本人でBMIが25を超えているのは、男性で約28%、女性で約22%です。
肥満の問題はこれから日本の社会が取り組むべき大きなテーマだという事が分かります。

しかし、具体策となると簡単ではありません。
肥満を社会問題ととらえ、メディアなどを利用した啓蒙も必要になりますし、肥満解消の為の専門家を育成しなければなりません。

教育の現場でも是非取り上げて欲しい問題です。
子供の頃の肥満は成人になってからの健康被害につながる可能性が高いからです。
従って肥満についての知識は、小学校や中学校の授業でも教えるべきものでしょう。

肥満に対する取り組みは、今後の日本人の健康を考える上で、重要な課題となるでしょう。

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